全日本クラシックカメラクラブ
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ll Japan Classic Camera Club
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2003年から現在までのAJCCの行事(予定)と活動報告

★研究会

奇数月の第2土曜日に開催いたします(年6回)
時間:午後2時〜4時
場所:JCII会議室6階(千代田区一番町日本カメラ財団内)
会場費:1000円(研究会当日会場で申し受けます)

研究会に持参されるカメラのリストを提出して下さい。
下記ファイルをダウンロードし、プリントアウトしてお使い下さい。

研究会活動報告

開催年:2003年〜2005年2006年〜2010年2011年〜2015年2016年〜2020年2021年〜現在

活動報を確認するには開催日をクリックしてください。

開催日(予定日) 研究会のテーマ褐色文字のテーマは終了したものを示します、日付をクリックすると各報告が見られます)
'03年1月11日 ”カメラ名またはカメラメーカー名がFないしGで始まるカメラ”
3月8日 “ノンセクション”
5月10日 “ボディーが木製のカメラ”
7月12日 “カメラ名またはカメラメーカー名が「H、I、J」で始まるカメラ”
9月13日 “ノンセクション”
11月8日 “ボディーが樹脂製(ベークライト、プラスチックなど)のカメラ”
'04年1月10日 “カメラ名またはカメラメーカー名が『K』で始まるカメラ”
3月13日 “ノンセクション”
5月8日 “子どものための入門カメラ”
7月10日 “カメラ名もしくはメーカー名が『L又はM』で始まるカメラ”
9月11日 “ノンセクション”
11月13日 “社会主義国で生産されたカメラ”
’05年1月8日 “カメラ名もしくはメーカー名が「N」または「O」で始まるカメラ”
3月12日 “ノンセクション”と“単独距離計付きカメラ”
5月14日 “カメラ名もしくはメーカー名が『P又はQ』で始まるカメラ”
7月9日 “1940年代(1940年〜1949年)のカメラ”
9月10日 “ノンセクション”
11月12日 “カメラ名もしくはメーカー名が『R』で始まるカメラ”
'06年1月14日 “カメラ名もしくはメーカー名がSで始まるカメラ”
3月11日 “ノンセクション+木製または紙製のカメラ”
5月20日 “カメラ名もしくはメーカー名がT、U、Vで始まるカメラ”
7月15日 “ベスト半裁判、4×4cm判のカメラ(ベスト判フルサイズ以外)”
9月9日 “ノンセクション+ステレオカメラ”
11月11日 “カメラ名もしくはメーカー名がW、X、Y、Zで始まるカメラ”
'07年1月13日 “カメラ名もしくはメーカー名がAで始まるカメラ”
3月10日 “ノンセクション+120(620)を超えるロールフィルムカメラ”
5月12日 “カメラ名もしくはメーカー名がBで始まるカメラ”
7月14日 “1930年以前のカメラ”
9月8日 “ノンセクション+35mm以外のフォーカルプレーンシャッターカメラ”
11月10日 “カメラ名もしくはメーカー名がCまたはDで始まるカメラ”
'08年1月12日 “カメラ名もしくはメーカー名がEまたはFで始まるカメラ”
3月8日 ノンセクション+1960年から1965年の間に製造されたカメラ
5月10日 “カメラ名もしくはメーカー名がG、H、IまたはJで始まるカメラ”
7月12日 戦前(1945年8月15日以前)に製造されたカメラ
9月13日 ノンセクション+スクウェアフォーマット(四角判)のカメラ
11月11日 “カメラ名もしくはメーカー名がKまたはLで始まるカメラ”
'09年1月10日 カメラ名もしくはメーカー名がM又はNで始まるカメラ
3月14日 ノンセクション+シネカメラ
5月9日 カメラ名もしくはメーカー名がO又はPで始まるカメラ
7月11日 1965年以前に発売されたカメラのアクセサリー
9月12日 ノンセクション+アグファ+アンスコ
11月14日 カメラ名もしくはメーカー名がQ又はRで始まるカメラ
'10年1月9日 カメラ名またはメーカー名がSで始まるカメラ
3月13日 ノンセクション+1920年以前の米国製カメラ
5月8日 カメラ名またはメーカー名がT、U 、Vで始まるカメラ
7月10日 ベースボード型フォールディングカメラ
9月11日 ノンセクション+米国製を除く6×9cm判を超えるカメラ
11月13日 カメラ名またはメーカー名がW 、X 、Y、Zで始まるカメラ
2011年1月15日 カメラ名またはメーカー名が「A」で始まるカメラ
3月12日 3月11日東日本大震災発生のため研究会は中止いたしました。
5月14日 ンセクション+フランス製カメラ
7月9日 カメラ名またはメーカー名が「B」で始まるカメラ
9月10日 ベストフィルム(127)使用のカメラ
11月12日 ノンセクション+日本製35mmフォーカルプレーンカメラ
2012年1月14日 カメラ名またはメーカー名が「C、D」で始まるカメラ
3月10日 ノンセクション+チェコスロバキア製カメラ
5月12日 カメラ名またはメーカー名が“E、F”で始まるカメラ
7月14日 「35mm判蛇腹カメラ」
9月8日 ノンセクション+非連動二眼レフカメラ(アクセサリーを付けたものを除く)
11月10日 カメラ名またはメーカー名が“G、H、I、J”で始まるカメラ
2013年1月12日 カメラ名またはメーカー名が「K、L」で始まるカメラ
3月9日 ノンセクション+ワイド専用カメラ
5月11日 カメラ名またはメーカー名が「M、N」で始まるカメラ
7月13日 フォーカルプレーンシャッター以外の一眼レフ
(レンズシャッター、ミラシャッターなどフォーカルプレーンシャッター以外のシャッターを使う一眼レフカメラ)
9月14日 ノンセクション+自動巻き上げカメラ
11月9日 カメラ名またはメーカー名が「O、P」で始まるカメラ
2014年1月11日

カメラ名またはメーカー名が“QまたはR”で始まるカメラ

3月8日

ノンセクション+Made in Occupied Japan (MIOJ)のカメラ

5月10日

カメラ名またはメーカー名が“S”で始まるカメラ

7月12日

消えたロールフィルムを使うカメラとその復活作戦

9月13日

ノンセクション+レンズ交換式35mmレンズシャッターカメラ

11月8日

カメラ名またはメーカー名が“T、UまたはV”で始まるカメラ

2015年1月10日 カメラ名またはメーカー名が“W、X、Y、Z”で始まるカメラ
3月14日 ノンセクション+海外製35mmフォーカルプレーンシャッター付一眼レフカメラ
5月9日 カメラ名またはメーカー名が"A"で始まるカメラ
7月11日 英国のカメラ
9月12日 カメラ名またはメーカー名が"B"で始まるカメラ
11月14日 ノンセクション+116,616フィルムの幅(6.5cm)を超えるロールフィルムカメラ
2016年1月9日 イタリアのカメラ+その他
3月12日 カメラ名またはメーカー名が“C、D、E”で始まるカメラ+その他
5月14日 カメラ名またはメーカー名が“F、G、H”で始まるカメラ+建築撮影用カメラ
7月9日 ノンセクション
9月10日 カメラ名またはメーカー名が“I、J、K”で始まるカメラ+その他
11月12日 カメラ名またはメーカー名が“L、M、N”で始まるカメラ+その他
2017年1月14日 ノンセクション
3月11日 カメラ名が"O、P、 Q"で始まるカメラ
5月13日 ノンセクション
7月8日 カメラ名が"R、S、T"で始まるカメラ
9月9日 ノンセクション
11月11日 カメラ名が"U、V、W、X、Y、Z"で始まるカメラ
2018年1月13日 日本製蛇腹付カメラ
3月10日 カメラ名、会社名が"A"、"B"、"C"で始まるカメラとノンセクション
5月12日 日本製二眼レフ
7月14日

カメラ名、会社名が"D"、"E"、"F"で始まるカメラとノンセクション

9月8日 日本製レンズシャッター付リジットカメラ(沈胴式を含む)
11月10日 カメラ名、会社名が“G”、“H”、“I”で始まるカメラとノンセクション
2019年1月12日 日本製35mmレンジファインダー式フォーカルプレーン機
3月9日 メラ名、会社名が"J"、"K"、"L"で始まるカメラとノンセクション
5月11日 日本製一眼レフカメラ
7月13日 カメラ名、会社名が"M"、"N"、"O"で始まるカメラ
9月14日 ノンセクション
11月9日 カメラ名、会社名が"P"、"Q"、"R"で始まるカメラ
2020年1月11日 カメラ名、会社名が"S"、"T"、"U"で始まるカメラ
3月14日 中止
上記以降2021年11月迄 新型コロナ感染症のため研究会は中止
2022年1月8日 私の好きなカメラ」と題し出席者全員1台のカメラを持参して貰い、一人3分間で「なんで好きなのか」を話して貰う。発表内容は全員会報に掲載。
3月12日 新型コロナ感染症蔓延のため研究会は中止。
5月14日 テーマを「ノンセクション」として再開
7月9日 カメラ名、会社名が"V"、"W"、"X"で始まるカメラ
9月10日 カメラ名、会社名が"Y"、"Z"、"A"で始まるカメラ
11月12日 研究会は高島名誉会長講演会とします。従って研究会題目はありません。
2023年1月14日 テーマは「ノンセクション」とします。
3月11日 テーマ:カメラ名又は製造会社名が「B、C、D」で始まるカメラ
5月13日 テーマ:カメラ名又は製造会社名が「E、F、G」で始まるカメラ
7月8日 テーマ:ノンセクション
9月9日 テーマ:「カメラ名または製造会社名がH、I、Jではじまるカメラ」
11月11日 テーマ:「カメラ名または製造会社名がKではじまるカメラ」
2024年1月13日 テーマ:「ハンドカメラ」
3月9日 テーマ:「一眼レフカメラ」
5月11日 テーマ:「カメラ名または製造会社名がL、Mではじまるカメラ」
7月13日 テーマ:「アメリカのカメラ」
9月14日 テーマ:「カメラ名または製造会社名がN、Oではじまるカメラ」
11月9日 テーマ:「カメラ名または製造会社名がPではじまるカメラ」
2025年1月11日 テーマ:「日本のフォールデイングカメラ(画面サイズ、乾板、フイルム用など折り畳み式なら何でも良い)」
3月8日 テーマ:「カメラ名または製造会社名がQあるいはRではじまるカメラ」

★撮影会

原則として1965年以前発売のカメラを用いた撮影会です。

 行事名 内容(日程、実施場所など) 
2010年5月16日 2010年春の撮影会。

AJCC創立30周年を記念して1980年5月18日(昭和55年5月18日(日))に行われたAJCC発足第1回目撮影会と同じ皇居外苑の楠木正成公銅像前で記念写真を撮影しました。

2010年5月16日 AJCC創立30周年記念撮影会

2010年秋の撮影会 2010年10月16,17日”遷都1300年祭に沸く平城京を訪れる”と題して、琵琶湖周辺と奈良平城京跡を巡る撮影会でした。久しぶりの関西方面での撮影会で関西地区の大勢の会員の参加がありました。記念写真は宇治の平等院鳳凰堂前で撮影しました。


2011年春の撮影会 2011年5月22日 ”初夏の鎌倉を撮る”と題して鎌倉で行いました。

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2011年秋の撮影会 10月29日(土)〜30日(日)一泊撮影バス旅行。
10月29日午前7時 新宿発
岐阜県の世界遺産「白川郷合掌造り集落」と、高山市の歴史的な古い町並み、出格子の連なる軒下に用水が流れている町家風景などを撮影しました。




2014年春の撮影会 日時:5月17日(土)〜18日(日)一泊二日のバス旅行。目的地:@三重県伊勢神宮、 A奈良県室生寺、長谷寺


★作品展

”クラシックカメラで撮る楽しみ”と題した、絶滅が危惧される”銀塩(フィルム)” を使用するカメラで撮影された作品の写真展です。
春(ほぼ毎年2月の後半の週6日間)、及び秋(9月の後半の週6日間)の年2回開催致します。
展覧会名をクリックすると展示作品がご覧になれます。

開催年: 〜2009年▼ 2010〜2015年▼ 2016〜▼

展覧会名称 会場 内容(開催場所、期間など)
'04年春の作品展 銀座アートプラザ 2004年2月26日(木)〜3月2日(火) →好評の内に無事終了致しました。
出品作品リスト及び作品の写真を掲載しました。写真の撮影は服部豊さんにお願い致しました。
'04年秋の作品展
銀座アートプラザ '04年9月16日(木)〜21日(火)。55点の出品があり無事終了いたしました。多数のご来場有難うございました。出品作品のリストおよび作品の写真を掲載しました。写真の撮影は萩谷会員にお願いいたしました。
高雄市攝影學会
(写真クラブ)との
合同展
台湾高雄市
中正文化中心
2004年12月23日から2005年1月2日まで台湾南部の大都市高雄市で当地の写真クラブ「高雄市攝影學會」(理事長荘其昌氏、1960年創立、会員数約500名、以下「撮影学会」と記す)との合同写真展が開催されました。
その開会式が12月26日高雄市中正文化センター至真堂で行われ、AJCCからは高島会長、倉石副会長、台北市在住の曽望旭会員など計12名(夫人3名含む)が出席しました。
合同展は曽会員が若い台湾の人々にクラシックカメラをもっと知ってもらいたいと高雄市当局などに熱心に働きかけ、今回元高雄市長で、曽会員自身も若い頃から写真を含む色々な面でお世話になった陳啓川氏を記念する「陳啓川先生文教基金會(以下基金会と記す)」の支援を受け撮影学会との合同展として実現したものです。
今回AJCCから出品した作品は115点で過去のAJCC写真展に展示したものから、カメラが重複しないようにして発売年代順に選び出されたものです。
今回の出品作品は2月17日からの高雄医学大学付属病院ホールを初めとして今後1年間にわたり、台湾各所で展示される予定です。合同展は高雄市や交流協会のバックアップを得て開催されたもので、日台文化交流事業としても高く評価されました。
'05年春の写真展
銀座アートプラザ



'05年2月24日(木)〜3月1日(火)(終了)
作品リストを掲載しました。作品は写真展終了後掲載致します。
恒例の持ち込みパーティーは2月26日(土曜日)午後5時から行われました。
今回が銀座アートプラザでの最後の写真展になりました。今秋の写真展は銀座松屋前の松島眼鏡店2階ギャラリーに変わります。
'05年秋の写真展

松島ギャラリー
’05年9月27日(火)〜10月2日(日)−AJCC創立25周年特別展−
成功裡に終了いたしました。
同上京都展 京都ギャラリー 11月23日(水、祝日)〜29日(火)−無事終了いたしました。
(展示内容は松島ギャラリーで開催された05年秋の写真展と同じです。
'06年春の写真展


松島ギャラリー 2006年2月21日(火)から2月26日(日)まで銀座松島眼鏡店2階 松島ギャラリーで行われました。今年は松屋デパートで開催されたICS主催の世界の中古カメラ市と日程的にリンクしていたため、参観者が多く、土曜、日曜は入りきれないほどでした。
今回から出品できる作品の撮影カメラが5年繰り下がり1965年末までに発売になったカメラとなり、繰り下がった年代1961年から1965年までのカメラでの作品も5点ほどありました。その分戦前の古いカメラの作品が少なくなってしまいました。
25周年記念誌原画展 「シリウス」
(アイデムフォトギャラリー)
日時:’06年8月24日(木)〜30日(木) 10:00〜18:00 最終日は15:00迄 日曜日・祝日は休館です。
場所:「シリウス」 新宿区新宿1-4-10 アイデム本社ビル2F
多数の来場者があり成功裡に終了致しました。シリウスの会場の写真です。
'06年秋の写真展 松島ギャラリー 日時:'06年9月19日(火)〜9月24日(日) ←終了致しました。
場所:銀座松島眼鏡店2F 松島ギャラリー
07年春の作品展 松島ギャラリー 日時: '07年2月20日(火)〜25日(日)(終了)
松屋の「世界の中古カメラ市」と同期していましたので大勢の参観者があり盛会でした。
場所: 銀座松島眼鏡店2階 松島ギャラリー。
出品作品リストはここをクリックしてください。会場のスナップを掲載たしました。
'07年秋の作品展 松島ギャラリー 日時:'07年9月24日(月)〜30日(日)。
作品リスト(PDF) はここからダウンロードできます。
会場の様子、今回から一部の出品者から出展作品の撮影カメラを展示いたしました。カメラは事務局で会場まで持参でき、且会期中貸し出しをOKされた会員からのカメラの中から選定しました。作品に添付の写真に較べ実物を見ることができると、参観者の興味はさらに増す様でした。
08年春の作品展 松島ギャラリー
松島眼鏡店2階
日時:'08年2月18日(月曜日)〜24日(日曜日) 10:30am〜6:00pm
展示作品を掲載いたしました
展示作品リスト(PDF)はここからダウンロードできます。
08年秋の作品展 松島ギャラリー 開催日時:08年9月15日(月曜日)〜21日(日曜日)→終了いたしました。作品を掲載いたしました
作品リストの中で小島千秋さんのカメラ(リンホフワイドアングル65)の発売年を1960年を1965年と誤記しておりましたので、修正いたしました(2009年1月22日)。
’09年春の作品展 松島ギャラリー
松島眼鏡店2階
2月17日(火)〜23日(月) 午前10時半〜午後6時まで
(ただし初日は午後1時〜、最終日は〜午後5時)
09年秋の作品展 松島ギャラリー 2009年9月21日(月)〜27日(日)
2010年春の作品展 松島ギャラリー 2010年2月15日(月)〜21日(日)
2010年秋の作品展 松島ギャラリー 2010年9月20日(月)〜26日(日)
2011年春の作品展
銀座サロンドG 2011年2月14日(月)〜19日(日)午前11時〜午後7時まで、最終日は午後5時まで。
今回から開催場所が外堀通り(電通通り)のサロン・ド・Gに変わりました。
終了致しました。展示作品を掲載致しました
2011年秋の作品展 銀座サロンドG 2011年9月19日(月祝日)〜24日(日)午前11時〜午後6時半まで、最終日は午後4時半まで。
作品展は無事終了致しました。展示作品を掲載たしました、ここをクリックして下さい。
2012年春の作品展 銀座サロンドG 2012(平成24)年2月20日(月)〜25日(土)午前11時〜午後6時半まで、最終日は午後4時半まで。
初日午後5時頃から会場にてオープニングパーティーを行います(持込パーティー、飲み物を歓迎)
展示作品を掲載いたしました。
2012年秋の作品展 銀座サロンドG 2012(平成24)年9月24日(月)〜29日(土)に行われました。
2013年春の作品展 銀座サロンドG 2013(平成25)年3月25日(月)〜30日(土)午前11時〜午後6時半。
無事終了いたしました。大勢の方のご参観感謝いたします。
作品を掲載しました。
2013年秋の作品展 銀座サロンドG 2013(平成25)年9月23日(月)〜28日(土)。無事終了しました
作品展の作品を掲載しました。
2014年春の作品展 銀座サロンドG 2014年3月17日(月)〜22日(土)。終了いたしました。
作品を展示いたしました。
2014年秋の作品展 銀座サロンドG 2014年9月22日(月)〜27日(土).盛況のうちに閉会いたしました。
2015年春の作品展 銀座サロンドG 2015年2月16日(月)〜21日(土)。午前11時〜午後6時半。但し初日(23日)は正午から、また最終日(28日)は午後4時半まで。

2015年秋の作品展 銀座サロンドG 2015年9月21日(月)〜26日(土)午前11時〜午後6時半。但し初日(23日)は正午から、また最終日(28日)は午後4時半まで。

2016年春の作品展 銀座サロンドG 2016年2月20日(月)〜26日(土)午前11時〜午後6時半。但し初日(15日)は正午から、また最終日(20日)は午後4時半まで。

2016年秋の作品展 銀座サロンドG 2016年9月19日(月)〜24日(土)午前11時〜午後6時半。但し初日(19日)は正午から、また最終日(24日)は午後4時半まで。

2017年春の作品展 銀座サロンドG 2017年2月20日(月)〜25日(土)午前11時〜午後6時半。但し初日(20日)は正午から、また最終日(25日)は午後4時半まで。

2017年秋の作品展 銀座サロンドG 2017年9月18日(月)〜23日(土)午前11時〜午後6時半。但し初日(18日)は正午から、また最終日(23日)は午後4時半まで。

2018年春作品展
ここも見て下さい
銀座サロンドG 2018年2月19日(月)〜24日(土)午前11時〜午後6時半。但し初日(18日)は正午から、また最終日(23日)は午後4時半まで。

2018年秋の作品展
ここも見て下さい
銀座サロンドG 2018年9月17日(月)〜22日(土)午前11時〜午後6時半。但し初日(18日)は正午から、また最終日(23日)は午後4時半まで。

2019年春の作品展 銀座サロンドG 2019年2月18日(月)〜23日(土)午前11時〜午後6時半。但し初日(18日)は正午から、また最終日(23日)は午後4時半まで。

2019年秋の作品展 銀座サロンドG 2019年9月16日(月)〜21日(土)午前11時〜午後6時半。但し初日(18日)は正午から、また最終日(23日)は午後4時半まで。

2020年春の作品展 銀座サロンドG 2020年2月24日(月)〜29日(土)午前11時〜午後6時半。但し初日(18日)は正午から、また最終日(23日)は午後4時半まで。

2020年秋の作品展 新型コロナのため中止
2021年春の作品展 同上
2021年秋の作品展 紙上作品展 会報154号(2021年10月発行)で「紙上作品展」として開催
2022年春の作品展 紙上作品展 会報特別号(2022年4月末〜5月初め発行予定)として前回に続き「紙上作品展として開催
2022年秋の作品展 銀座サロンドG 2022年9月19日〜24日に開催

2023年春の作品展 銀座サロンドG 2023年2月27日(月)〜3月4日(土)開催
2023年秋の作品展 銀座サロンドG 2023年9月18日(月)〜23日(土、祝日)開催
2024年春の作品展 JCIIクラブ25 2024年4月2日(火)〜7日(日)6日間開催
2024年秋の作品展 JCIIクラブ25 2024年9月18日(水)〜23日(月、祝)6日間開催
2025年春の作品展 JCIIクラブ25 2025年3月11日(火)〜16日(日)6日間開催

★作品展募集要領

作品提出期限

指定期間の間にAJCC事務局必着でお持ち込み頂くか、宅配便などでお送りください。
なお、事務局は原則として祝日などでない毎週火曜日と木曜日13時から17時の間開けております。

テーマ

自由、但し銀塩(フィルム)カメラで撮影された作品であること。画題をつけてください。

作品

四つ切(254×305mm)、四つ切りの短辺を一編とする正方形(254×254mm)またはワイド六つ(203×305mm)とする。ワイド四つは不可
必ず作品の裏面に赤鉛筆などで会員番号、氏名を記入してください。

使用機材

使用機材の姿写真(2Lサイズ)を添付してください。印画紙上に写し込んだカメラの大きさは印画紙長手寸法の70%程度、即ち、横長の場合カメラの横幅が約120mm、2眼レフなどの縦長の場合ピントフードを含むカメラの縦の長さが同じく120mm程度になるように撮影して下さい。背景は明るい無彩色(白か明るいグレー)として下さい。
2眼レフなどのウェストレベルファインダーはピントフードを開いた撮影状態として下さい。
使用機材は作品撮影に使用した状態とし、フード、フィルター、ストラップは外してください。又レンズキャップ、作品撮影に使っていないファインダーやレンズなども外して撮影してください。場合によっては写真の撮り直しをお願いすることがあります。
モノクロ写真を原則としますが、カラー写真も可。

作品票

  1. 作品の題名、撮影年月日、可能ならば撮影場所
  2. 撮影カメラの名称、製造番号、発売年(最初に発売された年とします、下記参照)、製造国、カメラ名、レンズ名には英文又は原文を併記して下さい。
  3. 使用レンズの名称、焦点距離、開放F値
  4. 出品者住所氏名および会員番号

などを記入した作品票(A5サイズぐらい)を作品の裏にセロテープで貼りつけてください。

PDF形式のファイルをご覧になるにはAdobe Systems Incorporated
(アドビシステムズ社)のAdobe® Acrobat® Readerが必要です。

作品展参加資格

AJCC会員であればどなたでも出品できます。

★撮影に使用するカメラについて

使用カメラは銀塩(フィルム)カメラであれば発売年は特に問いません。
但し、カメラの修理・修復・改造に関しては「AJCCの写真展作品撮影用に用いることのできるカメラ(保存版)」をご覧下さい。

★その他の行事など

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